利用規約
サイト利用規約
このウェブサイト(URL未確定、後日追記 以下「当サイト」と言います)は、㈱近畿リサーチセンター(以下、「当社」と言います。)が運営しております。お客様が当サイトをご利用されるにあたっては、以下の利用規約をお読みいただき、同意される場合にのみご利用ください。当サイトをご利用いただく方は、以下の規約に同意いただいたものとみなします。
第1条(規約の適用)
本利用規約はClipper Mailの利用全てに適用されます。利用者が当サイトを利用するには、本利用規約を遵守していただくものとします。
第2条(規約の変更と通知)
- 当社は利用者の了解を得ることなく本利用規約を変更することがあります。本サービスのご利用に際しては、当サイトで利用規約の最新の内容をご確認ください。
- 当社から利用者への通知は、当社が別途定める場合を除き、電子メールの送信、または本サイトへの掲載がなされた時点より効力を発するものとします。
第3条(本サービスの内容)
- 本サービスの内容は、利用者のパソコンから当社がインターネット上で提供するClipper Mailより各種請求書、見積書、ダイレクトメール等を、郵送および電送(電子メールを利用したデータ閲覧/ダウンロード)する代行サービスです。
- 郵便物等の発送先は日本国内のみとします。
- 郵送および電送業務の処理状況が当サイトより確認できます。
- 各種郵送物の印刷は、モノクロ・カラー、および片面・両面印刷のどちらかが選べます。
第4条(本サービスの特性:郵送時の遅滞の可能性)
当社が提供するClipper Mailの各種郵便物等の郵送は日本郵便株式会社のサービスを利用します。そのため、日本郵便株式会社側で遅延、誤配が発生したことに起因する損害については、当社では一切の責任を負わないものとします。
第5条(著作権等知的財産権)
- 当サイトに表示される、当社が作成または提供した画像、文章、その他著作物にかかる著作権は全て当社または提供元に帰属します。利用者は、当社の事前承諾を得ることなく、これらの著作物を当サイト以外で利用、または、第三者に提供することはできません。
- Clipper Mailの商標は、当社に帰属しますので無断で使用することはできません。
第6条(個人情報の取り扱い)
当サイトの利用に際して利用者から取得した氏名、住所、電話番号、メールアドレス等の個人情報は、別途定める「Clipper Mailに関わる個人情報の取扱いに関わる同意事項」(当サイトの「新規利用登録」に記載)に則り取扱われます。
第7条(利用上の注意)
- サービスの利用は、利用者が新規登録画面にて電子メールを入力・送信した後、当社より返信される登録フォームに必要事項(ID、パスワード含む)を入力して登録します。その後IDおよびパスワードでログインすることにより、Clipper Mailをご利用いただけます。
- 利用者は、登録したID及びパスワードを当社の事前承諾を得ることなく、第三者(関連会社含む)に譲渡、貸与若しくは使用させることはできません。
- 当社は、ID及びパスワードを発行した後は、これらのみで本人確認を行い、利用者は自己のID及びパスワードの使用及び管理について一切の責任を負うものとします。
- 利用者はID及びパスワードを失念、又は盗難にあった場合は、当社に速やかに届け出た上、当社の指示に従うものとします。当該利用者のID及びパスワードによりなされたClipper Mailの利用は、その理由を問わず、すべて当該利用者によりなされたものとみなし、当該利用にかかる使用料その他の債務の一切 を負担するものとします。
- 当サイトでは、利用者の利便性の確保のため、登録サービスなどの一部のサービスに関しましては、クッキーを利用しています。当サイトでは、個人情報を取り扱うサービスにつきましては、利用者の安全性の確保のためSSL/TLS(Secure Socket Layer / Transport Layer Security、暗号通信技術の一種)を利用しています。
第8条(料金及び支払方法)
- 利用者は本サービスを利用する場合、別途定めるClipper Mailの利用代金及び郵便料金を支払うものとします。
- 料金の支払いは、口座振込み、クレジットカードを用いるものとします。(銀行口座振込み時の振込み手数料はご負担願います。)
- 当社は、Clipper Mailの内容、料金及び支払方法を予告なく変更することがあります。
- 本サービス利用に関する利用代金、郵便料金の料金表は当社が別途定めるものとします。
料金表(URL未確定、後日追記)を参照ください。
第9条(利用者の管理責任)
- 本サービスを利用者が利用する場合、インターネットに接続する必要があります。そのための機器、通信手段は利用者が各自の責任と費用において適切に準備、設置、操作していただく必要があります。当社は利用者のアクセス環境について一切関与せず、これらの準備、操作に関する責任を負いません。
- 当社より利用者に連絡を行う際には、電子メール等にて連絡を行います。利用者は当社からの電子メールを受信できるよう登録メールアドレス情報を正しく維持するものとし、何らかの理由で受信できなくなった場合には速やかに登録メールアドレスの変更を行わなければなりません。当社からの電子メールが受信できなかったために利用者が被った不利益については、利用者の責任とし、当社は一切の責任を負いません。ただし、利用者が消費者であって、当社に故意重過失がある場合はこの限りではありません。
- ユーザーがClipper Mailにアップロードするデータに関しては、一切責任を負わないものとします。Clipper Mailにアップロードするデータの正確性や当該情報をアップデートする責任は、全てユーザーにあります。
第10条(利用者からの解約)
- 利用者は、電子メールにより当社が定める方法で通知することで、解約希望日をもってClipper Mailの利用を解約することができるものとします。
- 利用者は、解約に伴い電子メール等による情報の提供を受ける権利を含め本サービスの利用者としての一切の権利を失うものとします。但し、システムの都合上、利用者による解約申請の受理が完了してから、その手続きがシステム上に反映されるまで当社所定の時間が必要な場合があり、利用者はこれを承諾するものとします。
第11条(禁止事項、当社からの解約)
当社は、利用者が次の各号のいずれかに該当すると判断した場合、利用者への事前の通知若しくは催告を要することなく、利用禁止処分または本利用規約の全部若しくは一部を解約するこができ、又、損害賠償請求することができるものとする。
- 本規約に違反した場合
- 登録情報に虚偽、過誤がある場合
- 第三者になりすまして本サービスを利用する行為
- Clipper Mailもしくは他社の著作権、商標権等の知的財産権を侵害する行為、または侵害するおそれの高い行為
- 本サービスにより利用しうる情報を改ざんまたは消去する行為
- 当社の管理下にあるインターネットサーバーに格納されているプログラム・ソフトウェア・その他APIを通常の利用方法・利用内容とは異なる形式で複製、変更、翻案等をする行為や違法に利用する行為、又はこれらプログラム・ソフトウェア・その他APIに障害や問題を起こす行為
- 当サイトからダウンロードしたソフトウェアに対しリバースエンジニアリング(逆コンパイル、逆アセンブル含む)をすること、ソースコードの解読、暗号の解読、改変、修正、翻訳、ならびにその他翻案すること
- 当社または第三者を差別・誹謗中傷し、その名誉または信用を毀損する行為、並びに人種的・民族的・宗教的に不快感を与える行為
- 違法行為(けん銃等の譲渡、わいせつ画像の配信、公文書偽造、殺人、脅迫等)を直接的かつ明示的に請負し、仲介する行為
- 本サービスの運営を妨害する行為
- 利用禁止処分を受けた利用者が新たに利用登録の申込みをする行為
- 前各号の他の不法行為、公序良俗に反する行為、法令に違反する行為、その他当社が不適切と判断する一切の行為
- コンピュータ・ウィルス等の有害なコンピュータプログラム等を送信または頒布する行為、チェーンメール・スパムメール等の送信を目的とする行為、並びにClipper Mailに著しく負荷のかかる行為
- 解約となった時点で登録されているデータ等は、当社が全て削除することができるものとします。
第12条(デザイン・ソフトウェアの変更)
当社は、利用者への事前の通知なくして、当社が製作・用意したプログラム・ソフトウェア・その他API、及び当サイトのデザインを変更することがあります。
第13条(本サービスの一時的な中断)
当社は、次のいずれかの事由に該当する場合、利用者に事前に通知することなく、本サービスの提供をやむを得ず一時的に中断することがあります。一時的中断に伴う損害は補償に応じかねます。
- 本サービス関連設備の保守を定期的または緊急に行うとき。
- 本サービスで利用する通信回線、電力等の提供が一時的に中断されたとき。
- 利用者もしくは第三者からの通信等により通常想定しえない利用状況である場合など、やむを得ずその当該利用者へのサービス利用を中断する場合。
- 火災、地震、台風等の天災や疫病の発生などやむを得ない事情により本サービスが運営できない場合。
- その他、上記に準ずる事情により当社が本サービスの一時的中断を必要と判断した場合。
第14条(データ取扱い)
利用者がClipper Mailを利用してアップロードしたデータは、送信完了後1ヵ月間保存します。1ヵ月経過したデータは自動消去します。
第15条(本サービスの終了)
- 当社は、相当の周知期間をもって利用者に通知の上、利用者に対する本サービス及び本サービスの一部を終了することができるものとします。
- 前項の通知は、当サイト上での掲示及び利用者への電子メールなどの送信によるものとし、その通知の効力は第2条2項の定めによるものとします。
- 当社は、第1項の方法による利用者に対する通知後、本サービスを終了した場合、利用者に対して本サービスの終了に伴い生じる損害、損失、その他の費用の賠償または補償を免れるものとします。
第16条(第三者委託)
- 当社は、本サービスの提供につき必要となる業務の全部又は一部を当社の指定する第三者に委託することができるものとし、クレジットカード支払いは決済代行会社に委託します。
- 当社は委託する第三者に対して、当社が負う利用規約上の機密保持義務と同等の義務を負わせるとともに、必要かつ適切な監視、監督を行うものとします。
- 当社が第三者に委託した場合であっても、当社に課せられている義務を負担します。
第17条(損害賠償)
- 当社が重大な過失により本サービスの提供をしなかったとき、又は、利用者が本サービスを利用できない状態にあることを当社が知った時刻から起算して24時間以上利用不能状態が継続したときに限り、利用者の本サービスの利用代金、郵便料金、月額基本料金(利用者が過去1年間、当社に支払った総額)を上限とし、現実に発生した損害の賠償に応じます。ただし当社に故意重過失がある場合はこの限りではありません。
- 天災地変等、当社の責めに帰することができない事由により生じた損害、その他一切の損害について当社は賠償責任を負わないものとします。ただし当社に故意重過失がある場合はこの限りではありません。
- Clipper Mailの専用アプリケーションに瑕疵があった場合、当社に故意重過失がある場合、又は当社の責による誤封、誤送、不達の場合は上記項番1と同じ限度額を上限とし、現実に発生した損害の賠償に応じます。
第18条(免責事項)
- 当社は、本利用規約で特に定める場合を除き、利用者が本サービスの利用に関して被った損害については、債務不履行責任、不法行為責任,その他法律上の請求原因の如何を問わず、賠償の責任を負わないものとします。ただし、利用者が消費者であって、当社に故意重過失がある場合はこの限りではありません。
- 当社は、利用者に対し、以下の各号に該当する損害、ならびに以下の各号に付随する二次的なデータの漏えい、損失、棄損にかかる損害に対して責任を負わないものとします。ただし、利用者が消費者であって、当社に故意重過失がある場合はこの限りではありません。
a.当社以外の第三者による行為によって生じる損害
b.ハッカー及びクラッカーによるサーバーへの侵入または攻撃等の行為による損害
c.当社がClipper Mailのために用いるサーバーにおいて生じた事情による損害
d.第4条のとおり発送された郵便物等の到着日時の遅延、誤配を起因とする損害
e.当サイトまたはClipper Mailのソフトウェアの不備によって生じる損害
f.機器、ソフトウェアで発生した障害によって生じた損害 - 利用者がClipper Mailを利用してアップロードするデータについては、利用者の責任で提供されるものであり、当社はその内容等についていかなる保証も行わず、また、それに起因する損害についてもいかなる責任も負わないものとします。
- Clipper Mailを利用した電送(電子メール送信)により、以下の各号のいずれかが発生した場合において、当社は一切責任を負いません。
a.メール送信される電子メールの延着、未達、流失、消失、改ざん、文字化け等
b.その他電送に関連して利用者及び第三者に発生した一切の損害 - 利用者による本サービスの利用に関して、第三者が当社に対してクレーム又は損害賠償請求等を行った場合、利用者が当該クレーム又は損害賠償請求等に対応し問題を解決するものとし、当該クレーム又は損害賠償請求等に起因して当社が損害(これに対応するための相当な弁護士費用を含む)を被った場合、利用者は当社に対し当該損害を賠償する責任を負うものとします。
第19条(反社会的勢力の排除)
当社は、暴力団、暴力団関係企業・団体もしくはこれに類する反社会的勢力及び反社会的勢力の構成員又はその関係者との関係を遮断しており、当サイトを使用することをお断りします。又、利用者が次の各号のいずれかに該当すると判断した場合、利用者への事前の通知若しくは催告を要することなく、利用禁止処分または本利用規約を解約することができるものとします。
- 暴力団、暴力団関係企業・団体、暴力団準構成員、その他の反社会的勢力に属すると認められるとき
- 反社会的勢力が経営に実質的に関与していると認められるとき
- 反社会的勢力を利用していると認められるとき
- 反社会的勢力に対して資金等を提供し、又は便宜を供与するなどの関与をしていると認められるとき
- 反社会的勢力と社会的に非難されるべき関係を有しているとき
- 自らまたは第三者を利用して、当社または当社の関係者に対し、詐欺、暴力的行為、脅迫的言辞を用いたとき
第20条(管轄裁判所)
本利用規約の準拠法は日本法とし、本利用規約及びClipper Mailに関する一切の紛争について訴訟の必要が生じた場合、京都地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。
第21条(附則)
令和6年X月X日 改定未確定、後日追記